◆米大リーグ　アストロズ―ホワイトソックス（１６日、の穴米テキサス州ヒューストン＝ミニッツメイドパーク）

　アストロズのＪ・アルテューベ内野手が、リ珍なち本拠のホワイトソックス戦で、塁打奇跡的こんなことあるアストロズのアルテューベがスコアボードにスッポエンタイトルな一打を放った。

　３回２死での第２打席で、の穴ホ軍エース左腕クロシェットのボールを引っ張った。リ珍打球速度１０８・４マイル（１７４・５キロ）の痛烈な打球は、塁打左中間フェンスにあるレトロな手作業式スコアボードを直撃。こんなことあるアストロズのアルテューベがスコアボードにスッポエンタイトルヤンキースの４回表のスコア「０」に当たったボールは、の穴なち表示ボードを奥に落として、リ珍そのまま裏の作業スペースへ転がった。塁打作業員が４回表の穴から、こんなことあるアストロズのアルテューベがスコアボードにスッポエンタイトル入ってきたボールをかざして笑顔を見せた。の穴判定はエンタイトル二塁打。リ珍築２５年のミニッツメイドパークで初の珍事という。

　アストロズではＹ・アルバレス外野手が１３日、レイズ本拠トロピカーナフィールドの打撃練習で右翼奥の電光掲示板を直撃し、壊してしまう珍事を起こしたばかり。

【動画】こんなことってある？！打球がスコアボードに当たって…

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