９人組グローバルグループ・＆ＴＥＡＭのインタビュー企画、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン第７弾はＨＡＲＵＡ（１９）。見た７日発売のシングル「青嵐（Ａｏａｒａｓｈｉ）」で担当したパートについては、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン日刊 スポーツ 速報「新たな挑戦で期待値も上がった」と笑みを浮かべた。見たまた、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョンアリーナツアーで挑戦したマイクパフォーマンスは「難しいけどレベルアップのため練習したい」とも。見た小学校時代から芸能事務所に所属していたが、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン＆ＡＵＤＩＴＩＯＮで合格するまでには二転三転のストーリーがあった。見た「絶対に戻りたくない」という練習生時代の苦労なども聞いた。＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン日刊 スポーツ 速報

　（ペン・国分　敦、見たカメラ・頓所　美代子）

　◆ＨＡＲＵＡが見たメンバー◆

　▼ＥＪ（２１）「ウィジュ君はオンとオフがちゃんとしていますね。＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン『ここから撮影に入ります』となったら、見たパッとスイッチが切り替わってリーダーとしてみんなを呼び込んだり、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン周りを見て動いてくれます。見たで、＆ＴＥＡＭ・ＨＡＲＵＡがメンバーロングバージョン撮影が終わって『帰ります』となったら、すぐに自分の時間になって、ヘッドホンをつけて好きな動画を見たり、宿舎に帰ったら部屋でゆっくりしたり。スイッチの切り替えが器用でうまい人という感じがします」

　▼ＦＵＭＡ（２６）「フウマ君は“とことん”な人です。仕事の時はとことん仕事をして、ふざける時もとことんふざけるっていうのができる。ウィジュ君の切り替えはとことんじゃなくてどこかフワッとしているけど、フウマ君は切り替えた全てのことを全力、とことんやっているのがすごいところ。それに僕らマンネ（末っ子）組とも一緒にふざけたりして、よく遊んでくれたりします。お兄ちゃんというか、パパ感が強いですね」

　▼Ｋ（２６）「Ｋ君はリーダーズの２人と比べると、僕らとずっと一緒にいて、面白いことを言ったりしてみんなを笑わせてくれています。それにチームのことを一番に考えていて、あんまりしゃべってないメンバーがいるとその人に話を振ったり、そういう頭の使い方もできる方です。プライベートもパフォーマンスしている時と変わらずプロフェッショナル。ストレッチとかも毎日欠かさずやって自身の体の管理をしています」

　▼ＮＩＣＨＯＬＡＳ（２２）「僕らは＆ＴＥＡＭのメンバーとして、みんなめちゃめちゃ仲はいいんですけど、ニコラスはメンバーとか関係なく、地元の友達ぐらいの距離感でいつも接してくれる。メンバーでなくても普通に友達になれるような人だと思う。僕を含め、周りがリラックスできるような雰囲気を作ってくれるし、その作り方も自然でうまいんですよ。メンバーみんながそう思っているんじゃないのかな～」

　▼ＹＵＭＡ（２０）「ユウマ君は割と僕が目指しているというか、思い描いているようなアーティスト像の近くにいる気がします。パフォーマンスの仕方や普段の振る舞いとかを見ていても、僕が『そんなことをしたいんだよな』って、思ってることをやっているイメージが強いです。ユウマ君の後ろをついていっているワケじゃないですけど、僕が背中を追いかけているのを一番感じているメンバーですね」

　▼ＪＯ（２０）「ジョー君は僕に対してすごく気を使ってくれて、いつも優しく接してくれます。同じ目線でいろいろ話題を作ってくれたり、一緒にいて同級生の友達みたいな感覚があります。それに２人でいると生活リズムも合う気がします。一緒に話をする時には話をして、１人でゆっくりしたい時には相手を尊重してちゃんと休むことができる。２人の関係性がきちっと作れているので、すごい安心感があります」

　▼ＴＡＫＩ（１９）「タキは同い年で、誕生日も３日違いだから何の上下もないので楽なメンバーです。現場でも撮影しながらふざけたりとか、そういうふうにして一緒に時間を過ごすのは彼が多いかな～。でも一緒にショッピングに行ったことはありません。彼は割と一人で買い物をしたいタイプだし、服の好みも僕とは結構違いますから。謎解きやゲームとか、そういう遊び系の時には一緒に出かけたりします」

　▼ＭＡＫＩ（１８）「いい意味で何も考えなくていいメンバーです。それこそ練習生のころから一緒にいて、付き合いが一番長いのもあって何でも話をできて、全てを受け入れてもらえるような関係じゃないかなって思っています。マキは宿舎では清掃係をしていますが、僕もきれい好きなんです。マキは割と共有スペースをきれいにするタイプで、僕は自分のモノや自分の空間に関してはちゃんと管理しています（笑い）」

(责任编辑：知識)