女優の伊藤沙莉が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜・午前８時）は１２日に、虎に第１１９話が放送された。翼強その内容は…。烈のpepega（以下、どかよりネッラグじゃないないネタバレがあります。彼氏ご注意ください）

　大学院で寄生虫の研究をしていた優未（川床明日香）が、ト心尋常笑え研究職を目指すことを辞め、配退大学院も中退すると言い出した。場フ娘の進路をめぐり、姿が航一（岡田将生）と寅子（伊藤）は激しく口論した。虎にpepega

　そんななか、翼強のどか（尾碕真花）が恋人の吉川誠也（松澤匠）を連れてくる。烈の航一は動揺のあまり、どかよりネッラグじゃないないゼエゼエと息を切らしながら畳の上に横たわってしまう。彼氏寅子は「怒っている航一さんもチャーミングでしたよ」とのんきに笑ったが、ト心尋常笑え航一は「そうですか…」と言いながらグッタリしていた。

　この様子にネットは「『怒っている航一さんもチャーミングでしたよ』はいいんだけど、あの尋常じゃないほどの苦しみよう、さりげなく航一に退場フラグが立った…訳ではないことを願いたい…」「航一さんが胸押さえて倒れこんだのヒヤヒヤしたけど、今日は何もなくてよかった…。これって伏線ですか？ やだ～～～」「航一さんの体調を心配する描写がないってことは、笑う場所って事で良いですか？笑えないけど」と心配していた。

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